トンネルを後にして日南方面へと向かいます。
走ること数分で次の調査地である滝に到着しました。
ここで自殺があったとの噂があり、滝には物悲しい言い伝えが・・・
駐車場から徒歩で滝の入り口へ。
周りには民家もあるので静かにね・・・

滝への道は鳥居をくぐって、ヒットエンドラーン!

遠くに川のせせらぎが聞こえ、ひんやりとした空気が漂います。
当たり前ですが、2月なのでめちゃ寒いです。

<特になし>

MEGUちゃんも上着を羽織って防寒です。

裾で隠さんの〜

小さな祠にはお神酒や榊が奉納されてます。

なぜかペリエもあります

「滝まで徒歩二分」とあるので行ってみましょう♪

MEGUちゃん、副隊長が視姦しとるぞ〜!

起伏のある遊歩道ですが、舗装されてるので歩きやすいです。
小さな橋を渡るころから滝の瀑音が一際大きく轟きます。

後姿の写真が多いですが、尻フェチに媚びてるのではありません

急な坂道を登りきるとコンクリート製の東屋がありました。

銀行員が首を縊った噂があるけど・・・ぶら下がれそうなとこが見当たらない

軽く息切れしたのでしばし休息です。

四コマぽくしてみました♪

案内板に滝に纏わる伝説が書いてありますが

須木のままこ滝にも似た話があるので30点です

フラッシュが届かないので滝を写せないのが残念です。
滝つぼから舞い上がる水しぶきが風に運ばれて全身に降り注ぎます。

マイナスイオンがひりついて痛そうだけど、美しいんじゃなかったっけ?

土手の傍らには石像や祭壇が置かれています。

ともぞう!?

平たい石のくぼみにお賽銭が入れてありました。
「小銭ないから葉っぱでごめんね」と可愛いことするMEGUちゃん♪

・・・惚れてまうやろー!

石像の左右を守るように置かれたモチーフが何か分からない生き物。

高鍋大師に匹敵する絵心の無さです(笑

東屋の屋根にコウモリが一匹ぶら下がっていました。
突っついても動きませんが生きてはいるようです。
遮るものが何もないから、もっと風の当たらない場所で冬眠すればよかったのにぃ・・・

春までがんばれよ〜!


つづき

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