06/05/19 渋々と志布志へ行ってきました

参加者(伝助・MEGUちゃん)

ゲスト(Fさん・Kさん)


心霊サイトを運営していると、日々いろいろな方からメールをいただきます。
体験談や情報を寄せてくれる方、参加希望の方などなど・・・
ま、9割は出会い系やエロサイトの迷惑メールですが(泣)

そんな中で志布志町のFさんからこんなメールをいただきました。
「たまに楽しく読ましていただいてますm(_ _)m
わたくし(♂)は志布志の方でMEWEというフリーペーパーの方を
作ってる船井というものなのですが七月上旬を予定してる2号の方に
地元(車で行ける範囲)の心霊スポット特集みたいなのを企画として考えていまして
良かったら参考までに情報を提供して頂ければとメールさせて頂きました。」

まず、「Fさん」と伏字にしたのが船井さんだとバレました(笑)
次に、たまにしか見ないそうです。
そして、これが一番大事なんですが
良かったら参考までに情報を提供して頂ければとメールさせて頂きました。
と書かれていますね。
言葉どおりに受け取りましたので快諾のお返事をしました。
それから数回やり取りをしていると、電話でお話しできませんか?と・・・
これがマズかったです(泣)
私は電話で話すのがニガテなんですよねぇ(汗)
ましてや初対面の人となるとかなり緊張します。
しかし、編集のお手伝いになればと思ったので電話番号を伝えました。
すると早速かかってきまして、ぎこちない会話をしました。
志布志から日帰りで行ける心霊スポットをいくつか紹介したりして
だんだんと打ち解けて話も盛り上がったのですが、電話では気が弱いところを
見抜かれたのか無理な要求を突きつけてきました。
「伝助さん、記事を書いていただけませんか?」
「・・・はぁ!?」
私の文章の大ファンだと言われるし、いつもの調子で構わないからと説得されますが
・・・創刊号でつぶす気ですか?(笑)
では、志布志大黒に一席もうけてもらいましょうか。
お造りは別注のやつでお願いします♪

・・・儚い望みでした(泣)
ギャラはスタッフTシャツのみとのこと(涙)
「志布志」とかロゴ入ってたらいりませんので。

で、渋々承諾することにしました。
志布志の心霊スポット情報もちらつかされたので・・・orz

ということで、翌日に調査を控えながらも打ち合わせのために志布志へと出かけました。
急な誘いでもホイホイと来てくれるMEGUちゃんを連れて。
1人で行くとバックバージンまで差し出さなきゃならなくなるといけないしぃ・・・

「ちょいと行きましょ、出かけましょ〜♪ 噂の志布志へ出かけましょ〜♪」
唄ってたら着きました。
待ち合わせ場所を決めてなかったので駅から電話してみますと、ここで待ってて
くださいとのこと。
しばらくすると二人連れの男性が近寄ってきます。
やっぱりMEGUちゃん誘って正解でした。
二人でかかられたらバックバージンが!?(汗)
窓越しに声をかけると、Fさんとそのお友達のKさんでした。
近くで飲んでいたとのことで、ほろ酔いの上機嫌なお二人でした。
後部席に乗ってもらっての第一声が、「伝助さんて思ってたとおりの人でした♪」
と言われましたが、誉め言葉と受け取ってよろしいのでしょうか?
Fさんこそ、見た目は若者ですが丁寧な言葉使いで腰の低い好青年でした。
多分、原稿を受け取るまでの態度でしょうが(笑)
お友達のKさんは、ちょっとだけ桜金造に似てます。
突然、怪談とか語りだすんじゃないかとドキドキ♪


今夜は打ち合わせに伺ったのですが、ついでにプチ調査をしたいと思うので
志布志の心霊スポットを案内していただくことにします。
まずは、ネットで見かけた情報を元に廃病院を探しに出かけます。
Fさんの記憶でここだろうという場所に到着しましたが、坂道を歩いて見に行くと単なる更地でした。
・・・使えないやつです。
次の場所に案内してもらうことにします。
やはり病院かホテルの廃墟で、暴走族が溜まり場にしてましたが心霊現象にビビッて
寄り付かなくなったというナイスな物件とのこと♪
川沿いの道を少し行くと問題の廃墟に着きました。
数階建ての荒れ具合もステキななかなかのビルです。
が!、近くに民家が多いので進入するのが躊躇われます。
4人で行くと目立つかもと思い、1人で見てきますわと言うとみんな驚くし〜(笑)
仕方ないので他を見た帰りに時間があれば再度寄ることにします。

2ヶ所スベりましたので、次こそはと期待して。
Fさんの知り合いが怖い体験をしたという場所を目指します。
海沿いにある某ドライブインがその現場です。
道路をはさんで海があるのですが、地下通路で道路を渡ることなく砂浜に出られるそうです。
で、この地下通路がヤバいらしい♪
敏感な人は霊の気配を感じるそうです。
串間方面に向けて走るとしばらくして問題のドライブインが見えてきました。
現在は営業していないので灯り一つなく不気味な姿を晒しています。
駐車場に車を停めて降りてみます。
大きな看板には店名があるのですが、桂小枝が連呼しそうな名前です(笑)
海からの風が強く吹きつけてガタついた看板を揺らすので時折、ガタン!と大きな音がしてビビります。
問題の地下通路を探す前に、ドライブインの入り口がポカッと開いてウェルカム♪ですので
入ってみることにします。
私以外はイヤそうにしてますが無視してサクサク行きましょう♪

入ってすぐ目についたうどんコーナー
こじ開けられた自販機

中に入るとムッとした空気が鼻につきます。
雨漏りではなさそうですが、床は一面水びたしのように濡れています。
先頭に立ってあちこち探索していると、「伝助さんといると怖くないですね♪」とFさん。

二度と使われることはないんだろうなぁ・・・
書類だけが残された金庫

隊長の私が怖がってたら話しになりませんので♪
1階をざっと見て2階へと上ってみます。

ん!? 誰か予約しましたか?

階段を上るとすぐにトイレがありました。

珍しくルウがないです

先ほどからMEGUちゃんがトイレに行きたがってるので
ここキレイだよと言いましたが遠慮しやがりました(笑)

2階は大きな座敷やホールがあります。

余興用の衣装でしょうか?

奥には厨房がありました。

設備も器具も立派です
水仕事前にアトリックス♪
かなりの広さです

食器や漆器もたくさん残されてて、ちょっと片付ければ再開できそうです。

厨房を後にしてホールを見に行きます。
ドアを開けると、その広さに驚きます!
整然と並んだイスは何席あるのでしょうか?

フラッシュを最大にしても端まで届きません
全てに霊が座ってたら卒倒しますな(汗)

まるでバイオ系のゲームに迷い込んだようです。
他の部屋より気温も湿度も高いようで息苦しい感じがします。
ここで、Fさんから有明大橋方面にある廃墟群の話を聞かされたのですが
突然さぶイボが走りぞっとするような悪寒に襲われました。
そのことを話すとみんなの顔色が曇り、階下に降りようと言い出しました。
ホールを出ると更に上へと階段が続いているので、ここまで見届けましょうと
上がってみましたが、屋上に出ると思われる扉があっただけでした。

1階に戻り、見ていないところを探索することにします。
奥に事務所らしき部屋を見つけました。
他と違いかなり荒らされてます。

金目の物でも探そうとして荒らすんですかねぇ?

机の下に従業員のアルバムが落ちていました。

熟デリですか?
ごめん、ピクリともしないよ(泣)

MEGUちゃんが柴田理恵似の写真を見つけました。

廃墟に残された写真を見つけると切なくなってしまうのは何故でしょう・・・

更に奥へと進んでみます。

前輪はスリックで後輪はブロックってのはあり?

レストランのメニューがありますが
定食の「天ぷらヤング相のり」というネーミングは理解不能です(笑)

コーンクリームうどん、地中海風うどんて・・・

倉庫と思われる部屋には、包装紙やテープなどの備品が手つかずで残されていました。

パンフレットで甦る在りし日の姿

ロビーに戻ってみると、テーブルの上に美味しそうな干物を発見!

ピチピチ獲れたて磯の味〜♪
よく見るとサンプルでした(笑)

そろそろ屋外に出て地下通路を探すとしましょうかね。

顔出しは勘弁してと泣きが入ったので後姿だけ(笑)

外に出て新鮮な空気を吸ってリフレッシュします。
MEGUちゃんのトイレが限界のようなので一旦町まで引き返すことになりました。
途中のコンビニはすでに閉店しててトイレが見つかりません(汗)
迷っていると、Fさんちのトイレを貸していただけることになり急行します。
ついでに忘れ物のCDも取ってきてもらいます。
Fさんは音楽活動をされてるので自作曲を聞かせてもらう約束でした。
二人が戻るのを待ってもう一度ドライブインに向かいます。
Fさん自作のCDを聞きながら♪
ネオアコ系といった感じでしょうか、打ち込みのドラムにギターで唄ってて
サンプリングも多用されてます。
7曲入ってますがギターの奏法が多彩で飽きません。
ゆるいサーフロックぽいメロディーがオシャレなんですが・・・歌詞が暗いです(笑)
彼女にフラれた時に書いたという曲の歌詞をヒアリングしたら・・・
相当なダメージだったようです(涙)
ほどよく気分が滅入った頃にドライブインに再到着しました。
今度は地下通路を見つけて探索しましょう♪
駐車場をウロウロすると、ガタガタ音をたてる看板のたもとに階段を発見!
雑草に覆われて真っ暗で雰囲気ありますねぇ〜♪
MEGUちゃんはイヤそうな顔してますが(笑)
藪をかき分けて降りてみると、下に続く鉄製の階段があるのですが・・・

崩壊してて降りれそうにありません(汗)

潮風に侵食されたのかボロボロになってて危険です。
しかも、通路内には海水が流れ込んでいるのか、小川のようになっています。
無理してケガしちゃいけないので先に進むのは諦めることにします。

お腹もすいてきましたし、今夜の本題はフリーペーパーの打ち合わせなので
ジョイフルに移動することにします。
志布志はヤンキーが多いと聞きましたが、たしかに店内はヤンパラでした(笑)
席についてボタンを押すと、背の低いおば(あ)ちゃんがやってきました。
おそらくジョイフル最高齢のウェイトレスなんじゃないかと・・・

談笑しながらの食事は美味しかったです。
Fさんは音楽に詳しくて、はっぴいえんどとかティンパン・アレーを話題にしてくれます。
20代でこのへんの音楽を知ってるなんて趣味がいいです。
Kさんは釣りのエキスパート。私と同じくフローターでバス釣りをされるそうです。
海のルアーも得意だそうで、チヌやヒラメなど美味そうな釣果を自慢されます。
今度、私とMEGUちゃんにレクチャーしてくれるそうなので楽しみにしてますね♪
この後、夜が明けるまで楽しい時間を過ごしました。
帰りはすごく眠かったですけどね(笑)

さて、Fさんの主催するフリーペーパー「MEWE」の創刊号は7月発行予定です。
誌名の由来は、「ME(少数派)の人がいつかはWE(多数派)になっていける場が
あればいいな」という願いを込めてつけられたとのこと。
後に、モハメド・アリが言った言葉(自分は皆がいて存在している)でもあることを知ったそうです。
似たような言葉を浮気がバレた時に使ったことがあります。
「お前は俺のもの、俺はみんなのもの」と。
・・・火に油を注ぎましたが(笑)
話を戻して、MEWEは志布志町・鹿屋市・串間市で配布されるそうです。
僭越ながら心霊特集として記事を書かせていただきましたが
その他にも音楽やタウン情報などが目白押しですので
見かけたら手にとってくださいね♪


Fさん、Kさん、遅くまでお付き合いいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
釣りの先生もできたし、宿泊先(Fさんち)も確保できそうですしぃ♪
MEGUちゃん、また遊びに行こうね♪

あっ、夕食は海の幸でお願いしますとお母様にお伝えくださいまし〜♪

ViVa!志布志〜☆

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